


- ・飛ばそうと力んでしまう
- ・左右に飛んで飛距離が伸びない
- ・打ちっぱなしに行っているが上達しない
- ・ドライバーでさらに20y飛ばせたら…
ヘッドスピードが1m/s上がると、
約5.8ヤード飛距離が伸びると言われています。
つまりヘッドスピードが上がると、
必然的に飛距離も伸びます。



これ1本さえ持っていれば、
正しいスイングが身に付き、
飛距離・スコアが伸びます。



脱力したスイング練習が可能!
軽いものでヘッドスピードが向上し、
重いものでスイング軌道が安定します。
短いシャフトを使えば屋内でも練習ができ、
お子様も使用できます。
オーバースピードトレーニングとは、
自身の能力で出すことのできるスピードを超える
速度を体験させることで、
速く体を動かす技術や感覚が身につく
トレーニング論理です。

軽いヘッドで速いスイングスピードを体に覚えさせ、
重いヘッドで負荷を上げていきます。
そして、最後にまた軽いヘッドで
スイングをすれば「脳」のリミッターが外れ、
ヘッドスピードが加速します。

理論を取り入れたスイングスピードを速くする
最適な器具です。
オーバースピードトレーニングは、
自分のレベルに合わせて選択ができます。



使わないクラブに取り付けて、再利用&節約!
自分の慣れたグリップ、シャフトで練習効率もUP!

打ちっ放しに行く必要なし!
また寒い冬やシーズンに向けての
準備期間も練習可能!
オフシーズンでも効果的なトレーニングができ、
確実に周りと差をつけて上達できます。
そのため、本格的な筋トレをしなくても、
ヘッドスピードが向上します。


自室やリビングに置いてもコンパクト!
手に届く場所にあるので、いつでも練習できます。
また、繰り返し練習することで
速筋のトレーニングにもなり、
運動不足解消にもなります。



プロゴルファーの間でも人気のアイテム!
プロゴルファーもトレーニングに
スイング練習として、KOREA SPEEDスピードを
取り入れています。


坂下 竜三 / Sakashita Ryuzo
プロゴルファー
軽いヘッドで体に早いスイングを覚えさせてヘッドの「スピード」を上げる。
重いヘッドではスイングに耐えれる「パワー」を鍛える事が出来ます。その結果、自然と飛距離がアップして、さらにスイングが安定するのでミスショットも
減ります。
これは打ちっぱなしでは手に入らない効果です。


小畑 拓威 / Obata Takui
プロゴルファー
腕の力だけで振らなくなるので、ドライバーだけでなくアイアンの「スイング」が上達します。
トレーニングの最後は最高速でしっかり5回~7回は振ってください。
飛距離が間違いなく上がります。


林 祐生 / Rin Yuki
ドラコンプロ 公式記録352y
さらに重たいヘッドの時は、遠心力を意識して
振りましょう。
練習を続ければスイング軌道が安定し、ドライバーショットがまっすぐ飛びますよ。
軽い重り順から5回ずつ振り、
最後に最高速度で一番軽い重りで5回以上振ります。





・1095×29×29mm(43inch) 75g black
・1095×29×29mm(43inch) 75g red
・1095×29×29mm(43inch) 60g black
・1095×29×29mm(43inch) 60g red
・635×29×29mm(25inch) 60g black
・635×29×29mm(25inch) 60g red
・37×87×37mm 220g pink
・37×76×37mm 190g black
・37×67×37mm 160g red
・37×55×37mm 130g blue
・37×49×37mm 100g green


・150×100×40mm 30g red
・80×350mm 20g red
![KOREA SPEED[シャフト]](./assets/img/sec07_img01.png)

![KOREA SPEED[スイング]](./assets/img/sec07_img02.png)